はじめての葬儀で何をすればいい?死亡から葬儀完了までの手順を完全解説
2026/06/19
「いつかは必要になると分かっていても、まさかこんなに突然とは……」。大切な方が亡くなったとき、悲しみの中でも様々な手続きを進めなければなりません。
この記事では、ご臨終から葬儀が完了するまでの流れを7つのステップに整理し、初めての方でもスムーズに動けるようわかりやすく解説します。
- ご臨終〜葬儀完了までの7つのステップと各所要時間
- 各ステップで「最初にやること」の優先順位
- 葬儀社に連絡するベストなタイミング
- よく起こる失敗・見落としがちな手続き
- 費用の目安と練馬区・東京23区対応のプラン例
- 忘れもの防止の葬儀準備チェックリスト
「葬儀社に連絡するのは、亡くなってからすぐ?それとも後でいい?」「死亡診断書って何枚いるの?」「通夜と告別式は絶対やらないといけないの?」——初めて経験する方のほとんどが、こうした疑問を抱えながら対応を進めています。まずは全体の流れを把握することが、落ち着いた対応への第一歩です。
病院や施設でお亡くなりになった場合、担当医師が死亡を確認し「死亡診断書」を発行します。自宅でお亡くなりになった場合は、かかりつけ医に連絡してください。かかりつけ医がいない場合は警察に連絡が必要です。
死亡診断書は、火葬・埋葬許可証の申請や各種手続きに必要です。コピーを5〜10枚取っておくことをおすすめします。
病院からご遺体の搬送を急かされる場合がありますが、焦って高額なプランを契約しないよう注意してください。病院提携の葬儀社が必ずしも最適とは限りません。
病院では長時間ご遺体を安置できないため、数時間以内に搬送先を決める必要があります。葬儀社に連絡すると、ご遺体を自宅または葬儀社の安置室に搬送してもらえます。24時間対応の葬儀社であれば、深夜・早朝でも対応可能です。
まず搬送だけを依頼し、葬儀の内容は後から決めることができます。費用・プランについては安置後に落ち着いて相談しましょう。
葬儀社のスタッフと相談しながら、以下の内容を決めていきます。初めての場合でも担当者が丁寧に案内してくれますので、分からないことは遠慮なく質問しましょう。
① 葬儀の形式(直葬 / 家族葬 / 一般葬)
② 日時・場所(葬儀場 / 自宅 / 火葬場)
③ 宗教・宗派の確認(無宗教 / 仏式 / 神式 等)
④ 棺・祭壇・花などの内容
⑤ 参列者の規模・範囲
- 直葬(おまかせ火葬):98,000円〜 / 火葬のみ・最もシンプル
- 家族葬:290,000円〜 / 近親者のみ数名〜20名程度
- 一般葬:163,000円〜 / 関係者全員参列・一般的な形式
葬儀の日程が決まったら、遺族・親族・知人・職場などへ連絡します。連絡の範囲は葬儀の規模(家族葬か一般葬か)によって異なります。
① 配偶者・子ども・きょうだいなど直近の家族
② 祖父母・叔父叔母など親族
③ 故人の友人・知人
④ 職場・勤務先(本人・遺族両方)
⑤ 家族葬の場合:参列者を限定することを明記
「家族葬のため、参列・香典・供花はご遠慮いただいております」と明確に伝えないと、後日トラブルになるケースがあります。訃報連絡の文面は葬儀社に相談しましょう。
葬儀当日は葬儀社のスタッフが全体を進行します。ご家族は喪主としての挨拶や、参列者への対応が主な役割です。準備はスタッフに任せ、故人との最後の時間を大切にしてください。
【1日目】納棺 → 通夜 → 通夜振る舞い
【2日目】告別式 → 出棺 → 火葬 → 収骨・初七日法要
※直葬(火葬のみ)の場合は通夜・告別式なし
近年は「シンプルに、静かに見送りたい」というご要望から直葬を選ばれる方が増えています。形式よりも想いを大切にしてください。
葬儀が終わってもすぐに落ち着けないのが現実です。法要の手配と並行して、各種行政手続きや費用の精算を進めます。
① 火葬・埋葬許可証の受け取り
② 健康保険・年金の資格喪失届(14日以内)
③ 世帯主変更届(14日以内・必要な場合)
④ 相続・遺産分割(3ヶ月以内に相続放棄の判断)
⑤ 初七日・四十九日法要の手配
四十九日を「忌明け」といい、一区切りのタイミングとされています。お墓や納骨、その後の法要について、ご家族でゆっくり話し合う時期です。
① 四十九日法要・納骨
② お墓の手配(まだの場合)
③ 香典返し・お礼状の発送
④ 遺品整理・形見分け
⑤ 年忌法要(一周忌・三回忌など)の計画
葬儀当日に慌てないために、事前に確認しておきたい項目をまとめました。
- 死亡診断書を受け取った(コピーを複数枚保管)
- 死亡届を提出した(7日以内)
- 火葬・埋葬許可証を取得した
- 健康保険・年金の手続きをした
- 故人の銀行口座・クレジットカードの確認をした
- 葬儀社に連絡した(24時間対応を確認)
- 見積書を受け取り、内容を確認した
- 葬儀形式(直葬・家族葬・一般葬)を決めた
- 日程・会場を確定した
- 宗教・宗派を確認した
- 近親者・親族に連絡した
- 職場(本人・遺族)に連絡した
- 家族葬の場合、参列制限を明記して伝えた
- 喪服・数珠・ハンカチを用意した
- 故人の着替え(副葬品)を用意した
- 喪主挨拶の内容をメモした
- 現金(葬儀費用・心付け等)を準備した
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Q葬儀社への連絡は、亡くなった直後にしないといけませんか?A病院でお亡くなりの場合、数時間以内に連絡するのが一般的です。ただし「搬送のみ」を依頼し、葬儀の内容は後日じっくり決めることができます。
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Q通夜・告別式はしないといけませんか?Aいいえ、必須ではありません。直葬(火葬のみ)を選べば、通夜・告別式を行わずにシンプルにお見送りすることができます。
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Q深夜や早朝に亡くなった場合でも対応してもらえますか?Aファイナル・サービス リンクは24時間・365日・年中無休で対応しています。深夜・早朝・元日でも、まずはお電話ください。
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Q事前に相談だけしたいのですが、費用はかかりますか?Aもちろん無料です。「いざとなったときのために話だけ聞きたい」というご相談も大歓迎です。見積りだけのご依頼もお受けしています。
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Q練馬区以外でも対応していますか?A練馬区を中心に、東京23区・神奈川・千葉・埼玉などの近隣エリアにも対応しています。エリアについてはお気軽にお問い合わせください。
ご臨終から葬儀完了までの7つのステップを振り返りましょう。
- STEP 1:医師による死亡確認・死亡診断書の受け取り
- STEP 2:葬儀社へ連絡・ご遺体の搬送(数時間以内に)
- STEP 3:葬儀の内容・日程を決める
- STEP 4:関係者への連絡・訃報のお知らせ
- STEP 5:通夜・告別式・火葬の執り行い
- STEP 6:法要・役所手続き・費用の精算
- STEP 7:忌明け・納骨・お墓・供養の準備
葬儀は「段取り」ではなく「想い」が大切です。信頼できる葬儀社に早めに相談することをおすすめします。
いつでもご相談ください
突然のことで何から始めればいいかわからない方も、
事前に話だけ聞きたい方も、まずはお気軽にご連絡ください。
見積りだけのご相談も無料で承っています。

